京都の春が、いよいよ動き出します。
今晩から、祇園・円山公園の夜桜ライトアップが始まります。
闇夜を照らす篝火(かがり火)と、夜桜が織りなす幻想的な情景。その一瞬の美しさを、誰もが心待ちにしています。
実物の桜はまだ「つぼみ」のまま、静かに開花の時を待っていますが、
『京都祇園天ぷら圓堂』の座敷では、今、その美しい「満開の瞬間」を描いた特別な掛け軸を飾っております。
作品名は「かがり火 春宵」。
140年以上の歴史を持つお茶屋から受け継いだ空間で、熟練の職人が揚げる四季折々の天ぷらを味わう。目の前のお料理と、壁に飾られた芸術が、まだ肌寒い京都の夜を暖かく、忘れられないものにしてくれるはずです。
つぼみの夜桜を静かに楽しんだ後に、あるいは芸術の中で満開の春を感じる夜に。
凛とした和の空間で、最高の「春の味覚」とともに、皆様をお待ちしております。
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